シロちゃん改めさくらちゃんお届け

犬多頭放し飼い現場の子です。
調査に入った日に大層な痛みを訴えていたシロちゃん。

放し飼いなので交通事故か何か原因は分からず。
多少経験をさせて頂いている私でも、
シロちゃんの悲鳴はかなりな痛みを伴っていると分かりました。

頭数や状況を調べ、今後の不妊去勢手術の段取り等の為に出向いたのですが、
こりゃ直ぐにでも診察を受けねばならんと代表に連絡しました。
速攻で受入先の病院を段取ってくれて翌日には搬送。

篠崎いぬ親会でお会いした方には想像も付かないと思いますが、
人馴れ十分で誰でも触れる子なのですが、
痛みが激しいあまりに飼い主さんが流血する程咬み付いたり、
麻酔を打たないと検査が出来ない程でした。

結果、左後肢寛骨臼骨折(大腿骨がはまる部分)、
外科的整復が困難な為鎮痛剤(胃の薬も)と安静を保つという治療が行われ、
痛みも落ち着き自力排泄が確認され、入院していてもしょうがない状態になりました。

ちばわんはシェルターを持っていません。
さてシロちゃんどうすんべと頭を抱えてましたら、
この現場の元々の相談者さん(飼い主からの依頼では無く、たまたま通りかかり犬がわらわらいる事を危惧したYさんからの相談です)が、
元々相談したのは私ですし、まだ安静と投薬が必要なシロちゃんを飼い主宅に戻したくないとの事で、
預かっていただきました。

ただ、Yさん宅は犬を家の中でフリーにするのはどうしても抵抗があり、
安静が必要な期間は窓辺でサークル生活。その後は玄関内で係留生活でした。

ですのでいぬ親希望者様には室内フリーは初めて。
何をやらかすか分かりません。
子犬を迎えると思って下さい。
そうお伝えしてあります。


うちで預かった訳ではないので正直シロちゃんが何をするか予測がつきませんし、
あたしゃ性格も把握してません。

でもきっとこの方達なら大丈夫。
シロちゃんが何かやらかしてもきっと楽しい思い出にしてくれそうです。
色んな事を積み上げて家族になって下さい。


シロちゃん改めさくらちゃん。
2017,4,28 トライアルスタートです。
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大丈夫だと思うのですが経緯が経緯ですし、
成犬を迎えるつもりが中身は子犬なので、お留守番のあるお宅では無理があるかもです。
戻って来るような事があってもいぬ親様のせいじゃありません。
この方達とやり取りをし、決めたのは私ですから。

昨年10月に愛犬を亡くされたご夫妻です。
『この子との生活を楽しんで下さい』そう何度か言いました。
飼い主が幸せである事が犬の幸せでもありますからね。



応援して下さった皆様
ありがとうございました。
さくらちゃん、今めっちゃ楽しんでいると思います(笑)



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by hanamogera55 | 2017-04-29 21:04 | Comments(0)